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風鈴

カテゴリ : 7月 (文月) , 風物詩 , 日本の風情

釣り鐘型の小さな鈴で、ぶら下がる短冊が風に揺れてなる風鈴。風鐸(ふうたく)や、鉄馬(てつば)ともいいます。
風鈴には、鉄製の「南部風鈴」、ガラス製で丸形の「江戸風鈴」、瀬戸の焼き物でつくった「瀬戸風鈴」など750種類もあります。



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風鈴(ふうりん)とは、日本の夏に家の軒下などに吊り下げて用いられる小型の鐘鈴である。風によって音が鳴るような仕組みになっている。 金属・ガラスなどで手のひらに収まるくらいの大きさのお椀型をした外身を作り、それを逆さにして開口部を下向きに吊り下げられるように外側に紐をつける。内側には「舌」(ぜつ)と呼ばれる小さな部品を紐で吊り下げ、その紐の先には短冊を付けて風をよく受けるようにしてある。 短冊が風を受けて舌(ぜつ)を揺らし、舌が外身に当たって音を鳴らす。 音は外身と舌の材質になどに左右されるが、日本では一般に涼しげな音と表現されてきた音である。秋を知らせるスズムシなどの虫の声とも似ている。冷房のなかった時代に日本のむしむしとした湿気の多い暑い夏をやり過ごすため、日本人は風鈴の音を聞くことに涼しの風情を感じてきた。 日本では夏の風物詩の一つとなっている。 鈴や鐘、太鼓、笛といった音のでる器物は、人類の歴史の古くから人間の暮らしや精神活動に深くかかわってきた。

Wikipedia

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