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秋の彼岸

カテゴリ : 9月 (長月),年中行事 タグ :

「秋の彼岸」は前後7日間、中の日が秋分の日にあたります。初日を「彼岸の入り」といい最後の日を「彼岸明け」といいます。
秋分の日とは昼と夜の時間が同じで、夏から秋への季節の変わり目です。
太陽が真西に沈むこの日は、仏の世界と現世が最も近い日で、この日に先祖を供養すると魂が迷わず極楽浄土にいけると考えられたのです。
各家庭ではお墓参りをするのが習慣で、家の仏壇は団子、おはぎなどを供え祖先の供養をします。地方によって迎え火、送り火など風習はさまざまです。

はじまりは6世紀前後という説があります。この行事は日本独自のものです。



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彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)である。この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼ぶ。 最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼ぶ。 俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされている。 起源 語源 サンスクリットのpāram(パーラム)の意訳であり、仏教用語としては、「波羅蜜」(Pāramitā パーラミター)の意訳「至彼岸」に由来する。 Pāramitāをpāram(彼岸に)+ita(到った)、つまり、「彼岸」という場所に至ることと解釈している。悟りに至るために越えるべき迷いや煩悩を川に例え(三途川とは無関係)、その向こう岸に涅槃があるとする。 ただし、「波羅蜜」の解釈については異説が有力である。 由来 彼岸会法要は日本独自のものであり、現在では彼岸の仏事は浄土思想に結びつけて説明される場合が多くみられる。

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