日本の行事 年中行事

暑中見舞い

カテゴリ : 7月 (文月) , , 年中行事  タグ :

暑中見舞いは、年賀状のように季節の挨拶状のひとつです。
「暑中見舞い」の「暑中」とは二十四節季の最も暑い頃とされる「大暑」の期間のことで、これが7/20前後の「梅雨明け」から「立秋(8/7)の前日」までにあたります。なのでこの期間に「暑中見舞い」を送ります。

暑中見舞いに書く文章のポイントは、

  1. 暑さの厳しい夏の盛りに相手を見舞い気遣う言葉
  2. 自分の近況や様子を知らせるもの(日頃顔を合わせていない人には、無沙汰を詫びる言葉なども)
  3. 相手の健康を祈る言葉

の3つです。「拝啓」などの頭語や、「敬具」などの結語は必要ありません。
 タグ :

続きを読む

お中元

カテゴリ : 7月 (文月) , 年中行事  タグ :

日ごろお世話になっている人に贈り物をする習慣がお中元です。
もともと祖先供養が目的の中元でしたが、今では中元時期に親戚、親類、仕事でお世話になっている人、職場の上司、仲人、恩師など日頃お世話になっている方々に、感謝のしるしとして贈り物をする習慣をお中元と言うようになりました。

「お中元」の時期は地方によって異なりますが、関東は7月1日~15日まで、関西は7月15日~8月15日までに贈り物をします。
 タグ :

続きを読む

お歳暮

カテゴリ : 12月 (師走) , 年中行事  タグ :

お歳暮は12月初旬から25日頃までの期間に、日頃お世話になっている人への感謝を表したり、ご無沙汰の挨拶として贈り物をする昔からの習わしです。
贈り物の相手は、仕事でお世話になっている人、実家の両親、兄弟、親戚、先生、主治医、仲人などです。

お歳暮といえば仕事関係者に贈り物を贈るため日本ならではの「なれ合い文化」と称される事もありますが、その起源には年越しに塩鮭、するめ、数の子など干物などの魚介類を祖先の霊に供えた「御魂祭(みたままつり)」にあり、その時の供え物を両親、親戚、近隣の人に配った名残とされています。
そのため現在でも塩鮭や数の子などがお歳暮の贈答品に使われています。

 タグ :

続きを読む

ページ先頭へ